アクセサリーのパーツ屋さんで扱っているダイヤレーンの加工です。
ダイヤのように輝いて見えているのはガラスです
高温で作業すると輝きがなくなってしまいますので半田付けが良いと思います。
材料とりから必要な粒だけカットします。
今回は二粒を２こ用意します。
正方形の形をイメージして並べます
直線なのでまっすぐなガイド使っての半田つけとなりまうす。
長い時間、火を加えるとダイヤレーンの輝きがなくなってしまいますので注意が必要です。
今回、新たな半田メーカーの製品を使ったので少しながれが悪いかな
こんなふうに付きます。
試しでいろいろなメーカーの半田を試しています。
4つ爪のタック針を付けて完了です。
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