100番ダイヤレーンの加工です。

直線の密着6コマ×6コマでカフスボタンの金具を付けます。
ダイヤレーンは高温で作業すると輝きがなくなる(ガラスが割れる)ので
半田付けになります。
目にしっかり半田が流れていないと壊れる原因になります。
6コマにカットします。
つなぎの板も取り除いた方が奇麗に仕上がります。

平な板の上に正方形になるように並べます。

100番のダイヤレーンは小さいのでこのまま半田付けに入ると動いてしまい形が
くずれてしまうので枠を作って固定します。
平角で囲むことによって直線と直角ができます。

形が整ったら半田付けです。
ガラスがダメにならないように注意して作業します。
ダイヤレーンの目に半田が流れるようにしていきます。


半田が確実に走ってるか目視で確認します。

熱いまま金具を付ける薬品との反応でガラスが割れてしまうので冷ましてから
金具を半田付けします。

この時もあまり熱くならないように注意します。
でも半田がしっかり流れていないと金具が取れてしまったり半田がたまってしまって
汚くなるので注意が必要です。


量産の場合この時点でお客様に形や大きさなどを見てもらい確認してもらいます。
次に型取りになります。
私の場合、型は公開できないためお客様のご理解が必要です。
このようにダイヤレーン加工を行っています。
ダイヤレーンは見た目は同じに見えてもメーカーやロットによって違いがあります。
型取りしたのと同じメーカー、ロットの製品を使うことをお勧めします。
携帯電話 090-4605-6963
E-mail info@nishi-kougei.com
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