私の場合 アクセサリーパーツの金属パーツと金属パーツを銀ロウで付けます。
高温になりますので金属はなまって(熱で柔らかくなる)しまいますが丈夫につきます。
力のかかるところなどに向いてると思います。
丸カン付けやピアス棒など接点の小さいパーツ付けに使ってます。
板の素材は熱によって波打ってしまうので注意が必要です。
私のところで銀ロウだけでも5種類あり品物によって使いわけてます。
私は長年、経験だけで作業してきたので銀ロウの種類や融点のちがいも感覚で
使用しています
またお客様とご相談して使用する銀ロウを決める場合もあります。

丸カンのロウ付け

小さい丸カンを付けるのはロウ付けの方がきれいで丈夫だと思います。
半田付けだと丸カンを半田の中にめり込ませるような付け方でないと強度が弱くなって
しまいます。
お客様の中には半田付けを選択する方がいらっしゃいますが作りの職人としては
強度がとても心配です。
リングの口合わせ
線の加工と同じになってしまいますのでお許し下さい。
今回は二本より線を使用しています。
角ねじり線や普通の丸線でも同様です。
をなまし心金を使いおおよそのリングにします。

二本よりの線をなまして柔らかく加工しやすくします。

心金(鉄や真鍮の丸棒)でおおまかにリングの形にして切断の後に口合わせします。

口をロウ付けします。
全体を温めていかないとリングの口が開いてしまうことあるので注意しながらロウ付けします。

確実に口がロウ付けされてるか確認後に心金に通して木槌で形をととのえます。

口合わせなど付けたあとにたたいて形を整えてり曲げたりする製品は
半田付けだと取れてしまうことがあります。
なので私はロウ付けをお勧めします。
洋白棒と円板のロウ付け

洋白の棒と円板のロウ付けです。
接点が小さいのでロウ付けが適していると考えます。

溶かさないように熱が均等にはいるように注意してロウ付けします。

黒くなっているのは酸化被膜です。
酸洗いすれば取れます
目検討と経験でセンターにロウ付けしてます。
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