木目込み人形の彫りから着せ方までの大まかな作業を紹介します。
初心者向けのボディーです。


胴はこんな感じで抜き屋さんから上がってきます。
これはバリをとった後の状態です。

筋彫りをする機械で彫っていきます。
小さい丸鋸刃と言う表現ですかね、胴に遺物などが入ってる時など
引っかかりとても危険な作業です。
薄く線が入っている部分と線が入ってない部分があり慣れと経験が必要です。

筋彫りの線が細かったり浅かったりすると着せずらいです。
なので私は自分でたまに彫って着せてみて確認してます。
毎回の品物で、できると良いのですが時間かかるので(´;ω;`)ウゥゥ(笑)
ペーパヤスリで表面をきれいしてから着せるとより奇麗に着せられます。

木目込み用のへらを使って溝に布を差し込んでいきます。
型紙で布を切ってから着せていくやり方もあります。
布を軽く差し込んで余分な布をハサミで切っていく方法です。

なるべく余分なきれはカットしたほうがきれいに仕上がります。

余分な布を切ったらへらで差し込んでいきます。

敷板やきれいな布など引いて飾るとまた感じが違います。

これで作業は終了です。
私はまだ下手な方で上手な方だともっと奇麗に着せています。
彫も着せ方も経験と慣れが必要と思ってます。
これからも、いろんなことにチャレンジして行きたいです。
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